カナダ旅行

6月5日から16日まで、バンクーバー・ジャスパー・バンフと

回ってきました お天気にも恵まれ95%目的は達しました

飛行機での海外は初めてなので少なからず不安がありま

した 関西国際空港からバンクーバーまでは約10時間程

時差というより夜の時間が短いのには閉口しました 写真

を撮りすぎたため、全部整理してからでは何時アップでき

るか判らないので、2・3回に分けてアップしようと思いましたが

130枚1度にアップしました(写真多すぎて御免なさい) カナダ

はアウトドアーライフが盛んなところで、多くのキャンピングカー

に出会いました 動物にも会いました 道路は珍しい動物を

まじかに見ようと駐車している車で何時も一杯でした

(お国がらでしょうか、おおらかなものでした)

機上にて

夕焼け

朝方、まるで流氷のような景色

バンクーバー空港着陸数分前

ブッチャートガーデン

案内図

噴水(夜はライトアップが綺麗だそうです)

温室(中には入れません)

スタンレーパークから

バンクーバー

北バンクーバー

スタンレー対岸

BC州

州議事堂

お高いホテル

くじら見物に出かける面々 いざ出発

ヨットハーバーは綺麗に整備されている(日本もかくありたいものです)

イギリスの観光バス(右ハンドル)

なぜだか、キャップテンクック

シアトルからの入港船

バンクーバーの街並み

住宅街

 

ビジネス街(トロリーバス)

中華街(お茶で有名)

美味しさで有名

カラフル

Mt.Robson(3,954m)
カナディアンロッキーでは最高峰

上の右1部のクローズアップ

車中より

ジャスパーを目指して(所要時間1時間)
(すべて車中よりの撮影なのでお見苦しいところはご容赦下さい)

Mt.Robsonを後にして一路ジャスパーへ

ジャスパー着(現地時間19:18)
(この明るさ、日が暮れるまでに後2時間30分ほ
どかかります そこで時差に悩むことになります)

ジャスパーにて

日の出

SAWRIDGE HOTEL
(ここに2泊、北海道から観光客60人も泊まってました)

ジャスパー駅

バンクーバーに向かう列車(一人旅の女性が乗車しようとしています)

至近に素晴らしい山

ROCKY MOUNTAINEER号

これからこの山に向かって進みます

ジャスパー〜バンフ地図

ウイスラー山

今日の気温
標高差約1,000m

ゴンドラで上へ

下界の眺め
『J』の字に見えるのがジャスパーの街並み

Lower Terminal より

カメラマン活躍中

 

なぜだか、青みがかった画面になりました

マリーン湖
1時間30分のクルージングでした

スピリットアイランドを絡ませて

マリーン渓谷

Wild Rose
アルバータの州花です 厳しい環境で生きてます

何億年も経つ、珍しい石

レストラン

アルバータ牛

約300g弱のアルバータステーキ
(食べきれず、ドギーバギーにしました)

本日はバンフまで走ります)

アサバスカ滝

後方、Mt.Kerkeslin

タングルクリーク

コロンビア大氷原

icefield centre

真ん中の丸いところは、深さ300mのクレーターだそうです

次のスノーコーチが出発です

駐車場
満杯ではありませんが、かなりの数です
左上の方もかなり大きな氷河です

アイスフィ−ルドパークウエイ

コロンビア大氷原を過ぎて、次へ

氷河が切り裂いた左右の山々・・

ウイーピング・ウオール

壁をつたう流れの後が涙のあとにみえる

スタットフィ−ルド氷河

クロウフット氷河

クロウフット氷河に接近中

Mt.crowfoot

ルィーズ湖

ボート小屋

観光客

シャトー2階から

シャトーレークルィーズ
安くて品数豊富なバイキングでした

バンフ入り

Welcomeの看板と虹の歓迎を受けて・・・

バンフの桜です 少しピンボケになりました

ここのロッジに2泊しました

テニスコートがありましたが、そんな元気はありませんでした

次の日撮ったバンフ ホットスプリング ホテルです

モレーン湖
強い雨が降ったのはここだけでした 残念!


                                       写真提供  神原幹郎氏

なぜか流木が沢山ありました

雨宿りした、軒下から

出会った動物たち

リス

エルク(牝)

マウンテンゴート

ビッグホーンシープ

エルク(牡)

カナダ最後の日


                                        写真提供  神原幹郎氏

 バンクーバー空港ロビー 亀の形をした宝船?の前で

あとがき

                     

Qちゃんが私たちのデジカメ旅行の守り神でした 車の中では何時もご主人の膝の上でした
クロウフットでは、パークレンジャーから”紐で結んでない”とか”ウンチをした”とか大目玉を
くいました 初めてだったので『警告』ですむエピソードもありました 全行程天気は悪いという
予報の中、雨のチリワックを出発、以後幸いにも雨が降ったのはモレーン湖だけでした 皆も
雨男・雨女でなかったので胸をなでおろしてました  もうこんなゆったりした楽しい旅行はでき
ないと思います ホストファミリーに感謝の気持ちで一杯です ベランダから見えた虹と2000m
級の山々、関空着陸間じかに見た鳴門海峡大橋を最後に、終わりたいと思います 長い間
ご覧いただき有難うございました


 

 

 

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