厳寒の伯耆富士

1月28日、県北の冬にしては珍しい天気、直線距離

にして70kmの大山の知人に電話、”天気大丈夫・

快晴・無風”という返事、それではと自宅12:30発→

津山IC→蒜山高原SA→蒜山ICと走り、『旧蒜山大山

スカイライン』&それにつながる道路は冬期通行止め

のため、迂回して一般道を走り大山着、その道すがら

2つの堤からの”逆さ大山”や大山道のアイスバンや

南大山大橋・大山正面橋などから大山を撮り、帰路

に着き、溝口IC17:00発→蒜山高原SA→美作IC→

自宅18:40の大山行脚だった 

厳冬の大山をご覧下さい

米子道(下り線)蒜山高原SAより

大山南大橋より

道すがら

江府交差点付近

大山正面橋より

逆さ大山(上野堤にて)

上野堤から大山に向かう途中

枡水原に向かう途中

枡水原に向かう道路

枡水原から大山寺橋に向かう道路は途中からアイスバーン

途中除雪車に出会うも、地面は見えない

看板の右側の道は、大山への登山道にもなっている

Uターンして、福岡堤に向かう

植田正治写真美術館の駐車場だけ借りる(この裏が福岡堤)

駐車場から(この美術館、不思議なのは大山の写真が1枚もないこと、実物を見なさいということでしょうか?)

大山山頂

逆さ大山(福岡堤にて)

溝口に向かう途中

展望台から(障害物が多すぎます)

溝口IC付近の展望所から

夕映えの大山(蒜山高原SA上り線から)

夕映えの蒜山三座(同上)

あとがき

10数回大山通いをしましたがこの日のような、風なし雲なし

の日はありませんでした 3年前に逆さ大山を撮りましたが

風が水面に映っている大山を消してしまう苦い思い出があ

ります こんなお天気の日には2度と巡り合わないのではと

とりこし苦労をしてます

それにつけても70kmの距離でこんなに降雪量が違うなん

て自然の節理には奥が深いものがあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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